忍者ブログ
HOME > > [PR] > 中古マンション ローン > 中古マンションでも使える「フラット35」 RSS   Admin NewEntry Comment
中古マンション
  • 2024.04≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • ≫ 2024.06
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

マンション購入に当たって、ほとんどの方がお世話になるのが住宅ローンです。
一昔前までは住宅ローン=住宅金融公庫というのが常識でした。
が、公庫の廃止が決まってからは、民間の金融機関が住宅ローンを取扱うようになりました。
そんな時代の背景から生まれた、「フラット35」という住宅ローン。
「フラット35」とは民間金融機関と公庫(現在は住宅金融支援機構)が提携して実現した住宅ローンです。
最長35年間の固定金利、というのは良く知られていますが、ほかにもうれしいメリットがあります。
ひとつは保証料が不要、ということ。
物件の価格や金融機関によって異なりますが、もし保証料を用意しなければならないとなると数十万円は見ておかなくてはならないのでかなりお得です。
さらに、繰上返済手数料も不要です。
しかも、何回繰上返済をしても手数料はかかりません。
ただし、返済額は100万円からとなっています。

こんなメリット満載の「フラット35」。
中古マンションは新築マンションに比べて返済期間が短いのが常識だったのは過去のこと。
今では、中古マンションでも基準さえクリアしていれば「フラット35」を利用できるようになりました。
この基準も、中古マンション購入をお考えの方にはメリットとなるかもしれません。
というのも、「フラット35」を利用できる中古物件は、構造上の面で厳しい基準をクリアしています。
中古マンションの場合、新築マンション以上に構造面は気になるところですから、「フラット35」がそのマンションの質をある程度保証してくれている、とも考えられます。
構造検査料は原則個人負担になりますが、フラット35のサイトですでに検査済みに物件を検索することが出来ます。
ぜひ覗いてみてはいかがですか?


PR
postこの記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[7]  [6]  [5]  [2]  [4]  [3]  [1
中古マンション Produced by No Name Ninja
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]